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24(日)​ 15~19

東京開催 (オンラインなし)

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[ ウィリアム・ブレイク ]

(英国の詩人)

一粒の砂に 世界を見い出し

一輪の花に 天を見い出す

手のひらの中に 無限を

ひとときの中に 永遠を

時代を担うイマジナル・セルの仲間たちへ

 

皆さま、こんにちは。はせくらみゆきです。

変化の激しい2024年の幕が開けました。

元旦に起こりました能登半島地震により、被災された方のご無事を切に願っております。どうぞ穏やかな日常へと早く戻ることが出来ますように。心よりお見舞い申し上げます。

また、二日目に起こりました羽田空港での事故にも、胸を痛めております。このような艱難が続きますと、やはり気持ちが騒めきますが、心を強く持って、共に力を合わせて進んでいければと願っております。

辰年となりました今年は、様々な方面から激動の年になると、以前より噂されていた年でもありますが、それはいったいどのようなことなのでしょうか。

それぞれにいろいろな情報を受け取っていると思いますが、私自身も、30年前より様々な情報を受け取っておりました。それは多岐にわたるもので、長らくディスクローズすることは出来ませんでした。

情報主はどのような存在であったかということに関しては、下記の動画で少し話しております。

しかしながら、私自身は、いわゆる「目に見えない」世界に、興味があったわけではなく、むしろ避けていた分野でもあり、かなり戸惑いながらも、学びを続けてきました。

そんな中で受け取った、宇宙授業の最初の言葉―、

『すべては周波数に帰する』

『すべてを疑え』

をもとに伝えられた、哲学や歴史、物理化学、宇宙の構造、人類史などは、私が学校で習った授業とはかなり異なっていて、とても新鮮で、驚くものばかりでありました。

とはいえ、「信じるな(疑え)」から始まっていることから、私自身の見方としては、決してうのみにするわけではなく、一つひとつ、この世の学問体系とも照らし合わせながら、検証を進め、一万冊以上の本と共に、自分が納得できる解を探求し続けました。

最初のレッスンから30年が経過した今、とうとう時が満ち、今まで学んだことを、開示する時期がやってまいりました。

それで、今年より、必要な皆様と分かち合い、情報共有が出来たらと考えております。

お伝えする内容は、今、もっとも重要だと思われることから、お話させていただければと考えております。

たとえば、宇宙と次元の仕組みや、人類史、古代史、周波数のことや意識科学などについて、などです。

また、存在物コミュニケーションのやり方や次元転移のコツなど、単なる知識だけではなく、実際の暮らしの中で、役立てるよう、実践的なワークもさせていただけたらと思っています。

尚、こちらは、内容の性質上、会場のみでのセミナーとなっております。途中、少し早いお食事タイム(オーガニック弁当)の時間も、設ける予定でございます。

このセミナーを通して、情報を分かち合うことにより、皆様と共に、知恵と工夫と勇気をもって、素晴らしき世界を共創することを願っております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

はせくらみゆき 拝

― お申込み詳細情報 ―

【タイトル】

 はせくらみゆき

​ シークレットセミナー 2024 立春

 

【講義内容

 ・全体観とはどういうことか?

 ・人間の本質と次元

 ・なぜアリンコの目線ができるのか?

 ・観自在とは?

 ・祈り合わせとメディテーション など

【開催形式】

 会場​開催のみ (東京)
 

【日時】

 24(日) 15:00 ~ 19:00 (4時間)

【会場】

 TFTビル東館9階

 東京都 江東区有明 3-6-11TFTビル東館9階

 アクセスはこちら ≫

【参加費】

 27,000円(税込)

​ (講座資料・オーガニック弁当・お飲み物付き)
 

【参加人数】

 144名

【お申込み受付期間】

 23日(土) 23:59まで

※満席御礼

※キャンセル待ちも受付終了しました

~お知らせ~

 

この度のシークレットセミナーですが、

受付開始から数分ほどで満席になりまして、

その後、キャンセル待ちも受付終了となりました。

大変申し訳ございません。​

 

この事態を受けて、2024年7月27日(土)大阪にて追加開催が決定しました。

詳細は後ほどお知らせさせて頂きます。​

​何卒よろしくお願い申し上げます。​

補足

このたびの令和六年能登半島地震においてお亡くなりになった皆様、

そして羽田での衝突事故でお亡くなりになった海保の五名の皆様に、

深く哀悼の意を表します。また、被災された皆様にお見舞い申し上げます。

 

ライブの中ではあまり深く触れることが出来ず、申し訳ございませんでした。

今回、被害にあわれた皆様が、少しでも早く日常が取り戻すことができますように、

安寧でありますように、そして、これ以上の災害がおこりませんようにと願っております。

 

一人が皆のために、皆が一人のために、生きることのできる私たちは、

潜在意識下において、皆繋がっている大きな家族のようなものだと考えております。

家族が辛いと他の家族も皆辛くなります。そんな寄り添う優しさを抱いたうえで、

かつ、悲しみが半分に、喜びが倍になれるよう、自らを愛し、共に鼓舞し、

知恵と工夫と勇気をもって、互いに励まし合いながら進んでいければと思います。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。    はせくらみゆき 拝ゆき 拝

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